やっぱり、人が見てない時にシコ○。

ふと、自分のデイトレ時代から、長期投資へ移行した時を振り返ってみた。

 

デイトレ〜スイング投資をやる場合、基本的に人が集まっている事が大前提となる。

 

理由は凄く簡単で、売り買いする際に板が厚くてトレードしやすいし、上げたり下げたりの

 

方向性が分かりやすく、儲けやすいからだ。

 

しかし、逆に言うと人がたくさんいる分、自分の思惑と逆方向に動いた場合は、

 

 

 

多勢に無勢、

株式市場を利用した集団リンチ

 

 

 

に発展する。これをもっと簡単に表現すると、

 

 

 

時間軸が短い→大きく儲かるor大きく損する

 

 

 

という事になる。

 

基本的にみんなは手っ取り早くお金が欲しいから、こういう人が集まってくる場所で

 

売りと買いの激しい戦いを繰り広げることになる。

 

私はこういう生活を10年以上続けてきたが、本当に肉体的・精神的に疲弊したので

 

やめた。

 

そのデイトレをやめて、最初に長期投資(自分としては)に踏み切ったのが、

 

1436 フィットである。

 

投資方法を変えた時の心境はとてもシンプルで、

 

 

「短期トレードで心が休まらない生活をして年利100%なら、

 

銘柄選定ばっちり、全ツッパで年利100%のほうが気楽じゃね?

 

空いた時間でチョメチョメし放題じゃね?」

 

 

という考えに基づいたものだった。

 

手数を減らしてトレード自体を減らしても、得られる利益が同じならその方が

 

良いに決まってる!

 

 

 

 

俺って天才\(^o^)/

 

 

 

 

という事で、早速実行に移した。

 

株を買い始めた当初は不祥事で株価は低迷。場合によっては上場廃止の危機もあった。

 

もちろんそういう時は出来高減少で株価は動かず、退屈な日々を送っていた。

 

しかし、ある日突然株が動き出す・・・。

 

まず、株価が動き出した当時のフィットについておさらいしよう。

 

ファンダメンタルの変化で言えば、上場廃止を回避出来た事。

 

その面では一定の安心感が広がっていた。また、現金もたっぷり持っていたし、

 

建設セクターとはいえ指標面での安さは突出していた。

 

しかし、それでもいきなり!株価が反応する事はなかったのが、あるアナリストの推奨で

 

動き出した。某藤崎慎也氏である。

 

バイオマス発電の魅力を雄弁に語っていて、その説明にはある程度の合理性もあった。

 

また、某向後はるみ氏や、某藤本誠之氏も推奨していた記憶がある。

 

日の目を見なかった株が、アナリストにより推奨されて高騰していく。

 

そういった瞬間を持ち株で初めて目の当たりにした。

 

私がグイグイと上がっていく株価を眺めて思った事は、

 

 

 

 

人間は、魅力的な成功ストーリーを前にすると

 

その実現性を忘れてしまう

 

 

 

 

 

 

 

これに尽きる。株価は底値から一年も経ずに約三倍を達成し、華麗に下落していった。

 

元々、長期間業績が伸びるとは思っていなかったし、二年以上は保有するはつもりは

 

なかったため、二倍ぐらいで売却完了。

 

天井を打ってからしばらくたってからでも二倍で売れたのは、私が株を安く買えていた

 

からである。この時に市場から得た教訓は、

 

 

 

 

やっぱり、人が見てない時にシコむ。

 

 

 

 

これに尽きる。

 

みんなが集まる場所に行くのは、仕手株とディズニーランドだけでいいと思っている。

 

ツイッターを見ていると、他者依存の初心者が増えているようで心配になるが、

 

株式市場で人が集まるタイミングは、初動と売り抜ける時である事は忘れてはいけない。

 

 

 

 

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