62,9kg

モチベーション低下でも、サラリーマン生活は続く。

 

生きていかないといけないのだから。

 

そんなテンションだだ下がりの毎日を過ごしていたある日、

 

ふと体の異変に気が付く。

 

体重がほぼ不変で、65〜66kgの間から動かない状態だったのに

 

久しぶりに体重計に乗ったら、64kg台を指していた。

 

 

「あれ、仕事で忙しくて体重落ちたのかな?」

 

 

そんな感じで特に気にする事も無く、毎日仕事をしていた。

 

それから一ヶ月ぐらいしてから、また体重計に乗ってみた。

 

 

 

 

 

 

62.9kg

 

 

 

 

 

その時、物凄い危機感を覚えた。

 

もう上司の嫌味も慣れつつあったのに、体には異変が出ていたのだ。

 

私が怖いと思ったのは、直近の仕事は忙しくなく、普通のルーチンで回っ

 

ている状態で、私自身も特にストレスを感じていない時期にもかかわらず

 

体重が減少していたから。

 

 

 

 

「これ、心が病んじゃうパティーンだな」

 

 

 

 

直感的に危険を感じ、会社と自分とどちらを取るかを考えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じぶ〜〜〜〜ん    \(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

思い立ったが仏滅。

 

繁忙期をちゃんとこなし、閑散期に入ったところで一番上の上司に

 

退職願を提出。

 

全く予期していなかったようで、ハトが豆鉄砲で銃殺されたみたいな

 

顔をしてた。

 

もちろん退職する際は立つ鳥後を濁さずで、ちゃんと礼を尽くして

 

やめた。

 

人を恨んだり憎んだりするのは好きではないから。

 

毎日のスーツ生活にピリオドを打った私は、妙な開放感に溢れていた。

 

結果としてサラリーマンを続ける事が出来なかったが、

 

実は自分の生きる道が他にあることなど、この時点ではミトコンドリア

 

ほども思っていなかった。

 

まさかサラリーマンをやめたら、あんな事やこんな事が

 

起こるなんて!!!

 

 

 

サラリーマン編   完

 

 

 

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